童貞

「実は俺。童貞なんだ」

 と、とても深刻な顔をして打ち明けて来たのは、出会いサイトで知り合ったある男性でした。
 彼が童貞であることは薄々勘付いてはいたのだけれど、そんなに深刻な感じで打ち明けられるとどう答えていいか分からなくなります。

「これでキミが僕の事を嫌いになるっているなら、僕は仕方ないと思っている。でも、こんなことを黙ったままでキミと会うのは卑怯な気がしたんだ」

 明らかに考え過ぎです。
 彼、きっと童貞に物凄くコンプレックスがあるんでしょうね。なんだか可哀想に思ってきちゃいました。

 こんなことは初めてだったけど、私は彼の筆おろしを申し出て、ホテルへ行きました。あまり褒められた事ではないけど、それで彼に自信を付けさせることができたらと思ったんです。

「ふー、あがったよー」
童貞卒業した素人童貞で早漏の俺がセフレを量産するまでの経緯

 彼がシャワーから出てきました。
 その時既に、彼の腰に巻いてあるバスタオルに何か違和感を覚えたのですが、その正体はベッドの中で分かりました。

 彼、物凄いモノを持っていたんです。こんな大きいのは見たことがありません。形も、硬さも、亀頭のハリも文句なし。
 反ったカリがすごいイイところに当たって、つい自分から腰が動いちゃって、何回も何回もイっちゃって……

「ありがとう。僕はどうやって動いていいか分からなかったけど、キミが率先して動いてくれて助かったよ」

「そ、そう? あなたもよく頑張ったと思うわよ。でも、まだ他所には出せないかな。しばらくは私とだけした方がイイよ?」

「そっか。うん、もっと頑張るよ」

 どうやら彼は自分のモノに気づいていないようなので、しばらくは黙って私専用のモノにしておけそうです。
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